公益財団法人三菱UFJ信託奨学財団

設立趣意書

設立趣意書

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わが国の再建は、産業の発展と海外との経済的交流に俟つことが大であり、之が達成は、懸って有為な人材の養成と、内外の実情調査及び是等に関する学術の研究と、その普及を図ることにある。
本財団は、わが国産業及び学術の発展に多大の貢献をした故山室宗文氏の功績を記念して、氏が生前社長として拮据経営に当った三菱信託銀行株式会社の寄附金壱千万円(但し、当初弐百五拾万円、爾後半年毎に壱百五拾万円乃至弐百万円宛寄附)を以て設立されたものである。
その目的とするところは氏が生前関係した銀行・信託・証券等の金融部門並びにその他一般産業界及び是等諸部門の学界に寄与すべき人材の養成と学術の研究発達を図ることにある。
 
  • 昭和28年11月9日「財団法人 山室記念会」として設立された当財団は、
    平成元年10月に名称を「財団法人 三菱信託山室記念奨学財団」に改め、
    さらに平成19年4月からは「財団法人 三菱UFJ信託学財団」に改称して事業を継続して参りましたが、平成22年10月1日に「公益財団法人 三菱UFJ信託奨学財団」として新たなスタートをいたしました。
  • 平成17年10月1日合併により三菱信託銀行は三菱UFJ信託銀行に改称されました。